自己評価式抑うつ尺度SDSとは
SDS(Self-Rating Depression Scale、自己評価式抑うつ尺度)とは、うつ病の重症度を自己評価で測定するための心理検査です。アメリカの精神科医ウィリアム・W・ツン(Zung, W.W.K.)によって開発されました。
自己記入で直近2週間の様子をふまえて20問の設問に答えます。20点~80点で評価されます。点数が高いほどうつ状態が強いことになります。目安は以下のとおりです。厳密なカットオフ値はありません。
20点~39点:うつ状態ではないです。
40~47点:軽度のうつ状態です。
48~55点:中等度のうつ状態です。
56~80点:重度のうつ状態です。
